2015年04月26日
自然農畑の畑作り
4月25日(土) 晴れ
夕方、日差しが和らいだ頃からちょこっと作業。

お友達の畑から頂いてきた敷き藁と、ここ数日ちょこちょこ集めてきた空地の枯草を畑に敷き詰めました。
いいぞ、いいぞー
だいぶ自然農の畑っぽくなってきた♪
水やりしない自然農は「耕さない」に加えて「土を裸にしない」のが鉄則なんだそうです。
草は根っこから抜かず、刈って野菜の苗の周りに置きます。
そうすることで水やりをしなくても土が乾かず、刈った草はいずれ土壌の養分となり、元気な野菜を育ててくれる。
草や動物の糞や亡骸の層が積み重なって、微生物のすみかとなって
耕さなくても、ふかふかの土になっていく。
自然農畑の畑作りは草を生やすところから始まるそうなので、
今まで耕し続け、雑草を抜き続けたこの畑の本当の自然農の畑作りには時間がかかりそうですが
まずはできることからの第一歩。
「土を裸にしない」ために敷き藁を敷きました。
後はいい感じに草達が生えてきてくれるのを待つばかり♪
敷き藁を敷き詰めた後ちょっこっと苗も植えました。
林が隣接している為、約3分の一が日陰になってしまうこの畑
半日陰でも育つと言われているハーブ、マロウコモンとレモンバーム


そして行者ニンニクを植えました。

元気に育ってね

家の軒先で芽だしスタンバイ中のジャガイモ達は連休中には植えられたら良いなぁと思っています

夕方、日差しが和らいだ頃からちょこっと作業。
お友達の畑から頂いてきた敷き藁と、ここ数日ちょこちょこ集めてきた空地の枯草を畑に敷き詰めました。
いいぞ、いいぞー

だいぶ自然農の畑っぽくなってきた♪
水やりしない自然農は「耕さない」に加えて「土を裸にしない」のが鉄則なんだそうです。
草は根っこから抜かず、刈って野菜の苗の周りに置きます。
そうすることで水やりをしなくても土が乾かず、刈った草はいずれ土壌の養分となり、元気な野菜を育ててくれる。
草や動物の糞や亡骸の層が積み重なって、微生物のすみかとなって
耕さなくても、ふかふかの土になっていく。
自然農畑の畑作りは草を生やすところから始まるそうなので、
今まで耕し続け、雑草を抜き続けたこの畑の本当の自然農の畑作りには時間がかかりそうですが
まずはできることからの第一歩。
「土を裸にしない」ために敷き藁を敷きました。
後はいい感じに草達が生えてきてくれるのを待つばかり♪
敷き藁を敷き詰めた後ちょっこっと苗も植えました。
林が隣接している為、約3分の一が日陰になってしまうこの畑
半日陰でも育つと言われているハーブ、マロウコモンとレモンバーム
そして行者ニンニクを植えました。
元気に育ってね


家の軒先で芽だしスタンバイ中のジャガイモ達は連休中には植えられたら良いなぁと思っています
